いいところは一杯あると思うからちょっと不便だなぁと思う点について書こうと思う。


1、タイプカバーが使いにくい
これはsurfaceの問題ではないけれど、タイプカバーのタッチパットの操作性にかなり難がある。

2、たまに勝手に起動する。
タイプカバーを閉じない状態で電源を切ると、たまに勝手に起動することがある(謎)
タイプカバーを閉じていればこの現象は起きない模様。

3、マルチタッチ対応ソフトの少なさ
これもsurfaceの問題ではないけれど、タッチパネルに対応したアプリが少ない。
たとえばブラウザでも、クロームはマルチタッチに対応してないらしく、スマフォみたいに拡大縮小が出来ずに非常に不便だった。IEはちゃんと対応していたので、愛用のクロームを離れてIEを使うことに。
他のアプリでも似たようなことがある模様。

4、USBポートが1つしかない
これはかなり不便。proじゃないほうは拡張用のアクセサリーがあるのだけれど、それをproに装着するとちょっとゆるくなってしまうので、困ったところ。いっそ適当に自作してしまうか考え中。

5、タッチペンの収容
タッチペンがついてくるのだけれど、その収容に困る。高いものなので、なくすとショックだしね。
一応磁石で電源のところにくっつくようになっているのだけれど、電源ケーブルを接続中はくっつけられないという罠が。
せめて紐でも付けてぶら下げればいいのだけれども、
タッチペンの精度は恐ろしく高いので、マウスの変わりにこちらを使えということなのかもしれない。


正直surfaceを買った最大の理由は「デザイン」なので、デザインが気に入った人は買っていいと思う。用途にもよるけど、どちらかというとパソコン的な用途を想定したほうがいいと思う。パット的にももちろん使えるけど、持ち歩く分には少し重たいし、何より腕が辛いので、ひざの上に置いて使うくらいが限度だと思う。


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