発売されましたね。
個人的にsurfaceで不満だったのは
・バッテリー駆動時間が短い
・お値段がちょっと高い
の2点のみでした。
そのうち前者のバッテリー駆動時間に関してはかなり改善されているようです。
マイクロソフトは駆動時間を公開していませんが、初代は4時間ほどだったようです。
それが2になって6~8時間程度になっているようなので、持ち運んでも問題なく運用できるレベルにはなったと思います。
あとはお値段ですが、初代は1月ほどで20%くらい低下したので、今回も同じような値動きをすると想定しています。
とすると、来月の後半くらいには10万円台まで落ちるんじゃないかなぁと。
多分10万円切るか切らないかくらいで値段が落ち着くとおもうので、10万円台になったら買おうかなぁと思ってます。
あと、キーボードは別売りなので注意(proならペンはついてきます)
キーボードだけで1万以上するんで結構高いです。
RTとかいうのもありますが、これは完全に罠です。
RTの特徴は
・アプリがストアからしかインストールできない
という最大の欠点を抱えています。アプリを自由に入れれないならwindowsにするメリットは一切ありません、素直にドロか林檎でいいと思います。
個人的にsurfaceで不満だったのは
・バッテリー駆動時間が短い
・お値段がちょっと高い
の2点のみでした。
そのうち前者のバッテリー駆動時間に関してはかなり改善されているようです。
マイクロソフトは駆動時間を公開していませんが、初代は4時間ほどだったようです。
それが2になって6~8時間程度になっているようなので、持ち運んでも問題なく運用できるレベルにはなったと思います。
あとはお値段ですが、初代は1月ほどで20%くらい低下したので、今回も同じような値動きをすると想定しています。
とすると、来月の後半くらいには10万円台まで落ちるんじゃないかなぁと。
多分10万円切るか切らないかくらいで値段が落ち着くとおもうので、10万円台になったら買おうかなぁと思ってます。
あと、キーボードは別売りなので注意(proならペンはついてきます)
キーボードだけで1万以上するんで結構高いです。
RTとかいうのもありますが、これは完全に罠です。
RTの特徴は
・アプリがストアからしかインストールできない
という最大の欠点を抱えています。アプリを自由に入れれないならwindowsにするメリットは一切ありません、素直にドロか林檎でいいと思います。
コメント
普通にウルトラブック買ったほうが良いと思ってしまう。
タブレット用途でもノートPC用途でもこいつは不要だと思います。
両方の使い方をしたい、という、わりとニッチな需要だとは思いますけど、将来的には両者を食える可能性は秘めてるかなぁと。
正直、タブレットとノートそれぞれ用意したほうが安いといえば安いです。
あとは、デザインですね。こういうデザインは、普通のノートではなかなかないと思います。