コンビニに来るちょっと変わったお客さん第一弾
2008年4月25日二弾目あるかは、謎です(ら〜めんず風
最初に紹介する人は、うちらの間ではこう呼ばれています。
ずばり、「旅しないバックパッカー」とても謎多き人物です
まず、名が示す通り、デカいバックパックを背負っています。そして、ラフなシャツにジーンズ、頭には手拭いをを巻いて、サングラスをかけています。
そして、毎日コンビニに来ます。さらに、朝の人の証言によれば、デカいバックパックを背負って毎日同じ時間にバスに乗り込むようです。バスの向かう先は駅前であって、けっして山奥ではないです。
まさしく謎。全く理解不能です。しかし彼の英雄伝説はこれだけでは終わらない。
伝説その1
拳と鼻から血を流しながら店にきたことがある
伝説その2
サングラスをとると実はすごい優しそうな目
伝説その3
レジを少し待たせていたら、品物を投げつけられた。やや酔っ払っていた様子
伝説その4
おつりはいらねぇと、千円札をたたきつけられたことがある。ちなみに会計額は950円くらいだった
伝説その5
店は住宅地の中にあり、毎日通っているということは近所に住んでいるはずなのだが、どこに住んでいる人なのか誰もわからない
そもそも、この人は何者なのか? 色々な仮説が毎日飛び交っていますがその一例を紹介
仮説その1
定時出勤していることから、恐らくサラリーマンである。カバンの中にはスーツが入っていて、通勤電車にスーツで乗るのがとても嫌いなため、わざわざ旅人を装っているのではないか?
最初に紹介する人は、うちらの間ではこう呼ばれています。
ずばり、「旅しないバックパッカー」とても謎多き人物です
まず、名が示す通り、デカいバックパックを背負っています。そして、ラフなシャツにジーンズ、頭には手拭いをを巻いて、サングラスをかけています。
そして、毎日コンビニに来ます。さらに、朝の人の証言によれば、デカいバックパックを背負って毎日同じ時間にバスに乗り込むようです。バスの向かう先は駅前であって、けっして山奥ではないです。
まさしく謎。全く理解不能です。しかし彼の英雄伝説はこれだけでは終わらない。
伝説その1
拳と鼻から血を流しながら店にきたことがある
伝説その2
サングラスをとると実はすごい優しそうな目
伝説その3
レジを少し待たせていたら、品物を投げつけられた。やや酔っ払っていた様子
伝説その4
おつりはいらねぇと、千円札をたたきつけられたことがある。ちなみに会計額は950円くらいだった
伝説その5
店は住宅地の中にあり、毎日通っているということは近所に住んでいるはずなのだが、どこに住んでいる人なのか誰もわからない
そもそも、この人は何者なのか? 色々な仮説が毎日飛び交っていますがその一例を紹介
仮説その1
定時出勤していることから、恐らくサラリーマンである。カバンの中にはスーツが入っていて、通勤電車にスーツで乗るのがとても嫌いなため、わざわざ旅人を装っているのではないか?
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