絶望的状況

2008年3月20日
不死、攻撃的AI、パンゲア

拡張はいつもどおりの紀元前6都市体制
アレク立てて自由主義ねらって800年代にげっと
活版印刷貰う

文化勝利好きになったので、文化目指して民主主義あたりでもとりにいくか、ってときに事件は起こった

お隣の中国から、まさかの宣戦布告。主敵は別におり、こちらは警戒している状態だったので、大丈夫と油断していたが、国境を接しているのがこちらだけなので、まぁ仕方ない
宣戦布告と同時に攻めてきたチャリは戦士が撃退。正直これは運が良かった。これがなかったら完全に詰んでいた。

とはいえ、こちらは都市数6、戦力は戦士が6
相手のスタックは30前後。正直、詰みゲーだと思った
とりあえず、こちらの都市の横につくまで2ターンの猶予はある。
それまだに30スタックを止める手段を考えないといけない

共闘は誰も依頼できない。そこらじゅうで戦争やってるから仕方ない。
とりあえず不利になってもいいので、ナショナリズムや自由主義活版印刷を全部トレードに出し、工学とお金1000ほどをかき集める。
裏の都市はがら空きにして戦士を集める。全てアップグレードで長槍兵に。
カーストから奴隷に戻し、前線都市では、毎ターン長弓を緊急生産。そして労働者で無理やり道路を作る。相手が労働者拉致狙ってスタックがばらけるのでそれも狙いのうち。拉致されながらもなんとか道を繋ぐ

長弓を全て1都市に集めて突撃までに長槍4、長弓4、メイス2を確保。突撃での被害は長弓1、メイス1、長槍1だけだった。
前線都市に気まぐれで作ってあった兵舎が生きた。あれにより初期で都市防御2の長弓が出来る。

サラディン引いて正直絶望してたんだけど、防衛志向と宗教志向がなければ100%終わっていた

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