アクシズの脅威攻略日記その10

引き継ぎ補充を利用したジム指揮官機＞ジム改のコンボをご紹介しましたが、さらに資金350でパワードジム量産であることが判明。

パワードジムは耐久128の運動性34、限界160で攻撃力120のバズーカを持ち、山の地形適正を持っている凶悪ユニットです。限界反応の高さがなんといっても魅力です
ぶっちゃけると、耐久力半減し、陸の地形適正の上がった3機編成のガンダムB武装と考えてくれればokです。
さらに言うのであれば、ジムからジム指揮官機への強化も168で行えますので、中盤に量産したジム全てを改造するだけでもそれなりの数のパワードジムを作れます。

通常生産コスト：2100
指揮官機生産＋改造でのコスト：1145
生き残りのジムを改造したコスト：893（ジムのコストは除外）

見れば分かりますが、中盤に作った無印ジムは宝の山です。後生大事に残しておきましょう。
ポイントは3部隊から3部隊の改造の場合でも、2機減って1機の状態で改造すれば改造コストが1/3になります。
コストパフォーマンスはジム改より劣りますが、性能ではこちらの方が圧倒的でしょう。というわけで新しい裏ワザはこうなりました。


〜一部の間にやるべきこと〜
・パワードジムのために、技術レベルを基礎12、MS16まであげる
・一部終盤まで残ったジムは全てジム指揮官＞ジム改＞パワードジムにする
・ジム指揮官機を量産してジム改＞パワードジムにする
・上記で出来たパワードジムは補充しない


これでFAだと思います。
技術投資は90ターン前後までに止めて、残りのターンで得られる資金およそ9万〜10万を全てこれにつぎ込むことで、100前後作れます。

なお、一部であげる技術Lvは最後まで引っ張ったとして、平均的にあげると、ALL16までが限界だと思います。ユニット生産と開発プランを極限まで厳選すれば18前後まで上がりそうですが、正直厳しいです。
速攻で制圧エリアを伸ばし、一部でのMS被害が2機だけというデータを持っていますが、二部に備えてのユニット生産を考えると技術は17までが限界です。
資金繰りが厳しい場合、MAは捨てても構わないと思います。連邦ではこれをあげてもあまり良い機体はありません。

勿論、ランダムの技術支援と資金援助を引きまくれば、なんとかなるかもしれませんが。