刻が見えるよ

2006年10月8日
わけないですが、やっとxhtml分かってきた。

ようするにアレなんですね、オブジェクト。

すべての要素をオブジェクトとして配置すればいいだけの話だったのか。

これに気がつくのに一週間かかった自分OTZ

正直な話さ、flash、javascriptあたりつかったほうがデザイン性は明らかに向上するんよね。。
唯一の利点がブロードバンド以外でもある程度快適に見られるってことくらいで。

おまけにxhtmlはバグが多すぎ。
というか、ブラウザで対応が違いすぎて南無い。ほんと勘弁して欲しい。IE6.0だとfloat(ブロック要素への回り込み)指定しただけで文字が消えるとかわろすなんですけど。


あーあとどうしても対応できないのが、リンクとかをフォーカス(TABとかクリックとかでカーソルを合わせた状態)にしたときに出る破線を消せないこと。
最終兵器の画像差し替え文章は-9999pxで画面外にとばしてやれば問題ないわけですけど実際に企業やらxhtmlの解説サイトさんやらではよく使われているわけですが、それだとtabつかったときに吹っ飛びまくるし、画像だとブラウザ側で文字のサイズ変えたときにそこだけサイズかわらないとかアクシビリティ低すぎだし、それじゃわざわざxhtmlつかう意味ねーじゃんとか思うんですよね。

対応策ないかなーと思って探しているのですが、やっぱり画像差し替えが無難なのかね。。

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