もう三日前の話だに

2006年6月24日
つーわけで月天れぽ。いまさらですが

まぁ大須ついたんが2時前後なんでパーツショップを回ることに。MP3プレイヤーの安さと知人の買った1万とかするヘッドホンに驚く

そのあとはげーせんいって麻雀やらQMAやらやってみる。エグゼリカは音楽が同人っぽいだけで同人じゃなかったらしい道理で。

で、7時ごろになったんで、いよいよ月天に上陸。二度目ながら緊張します。平日なのにかかわらず予約でほとんど席が埋まっていたという驚きっぷりに乾杯しつつ、定番のお神酒と巫女さんの台詞

「当店ではお客様が神様でございます、なんなりと(ry」

どこまでOKなのだろう? とかいうつっこみはなしで。あーんくらいならやってもらえるかも、試す勇気はないですがね!!!

いろいろ下調べしてきたんでドリンク頼む。で、知り合いが頼んだのは月天オリジナルカクテルの巡恋歌とかいうの。出てきたのは、ストロー二本刺さったグラスと紅白の液体が入った二種類のグラス。グラスの液体を混ぜて飲むとかいう説明を巫女さんがしていただのが、笑いをこらえるのに必死。当然、この場には野郎*3ですからね。その二本のストローは何に使うんだYOと。巫女さん呼んできて飲ませるんですかね? 天然の知人だけのことはあります、チョイスが冴えてるぜっ

それから、隠れ名物のたこ焼きで運試しを頼む。出てきたのは鉄板に乗ってる普通のたこ焼き8個。3人だったんで取りあえず一個ずつつまむ。当たり上等じゃ!って感じだったんで当然丸呑み

で、もう一人の知人が一発でHIT。丸呑みにしてなかったのは不幸中の幸いか。中は赤くなってるが、まぁタバスコか何かだろうと思って少々かけらをつまんでみる。


ごめん、ナメてました。まじやばい。どこをどう作ったらアレだけ辛いものを作れるのか謎。唐辛子丸かじりにしてもわさびの軍艦巻きでもあんなに辛くはなかった、原材料が不明すぎ。
ひとかけらで水3杯も進みました。最後は巫女さんが水の入った5リットルくらいのジョッキもってきてた。

巫女さんに聞いたところ、このたこ焼きを食べきる人はほとんどいないそうで。知人はたこ焼きごときに負けてなるものかよと完食してましたが。

あとは普通に牛モツが美味かったくらいかな。



結論:巫女さんよりもたこ焼きのほうがインパクト強し

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