うへ

2005年7月4日
漫画リレーが小説リレーになって返ってきた。

1:本棚に入ってる小説の冊数

約1000冊
カバー毎年変えてるから、それだけで1万するt
付け替えは一週間以上かかりますhhh

2:今面白い小説

西尾維新のアレ。

3:最後に買った小説

リリアとトレイズ上
リリアとトレイズ下
カスタムチャイルド
先輩とぼく5
Missing13
シャドウテイカー5
終わりのクロニクル5上
トリックスターズ
飾られた記号
灼眼のシャナ0
七姫物語3

4:よく読む、または特別な思い入れのある小説

文庫で言えば電撃とかが多い。ライトノベルよく読むかな。
タイトルであげるとなると、タイムリープかね。

一般だと無難なとこになるけど、蛇にピアスがインパクト強かった。世代一緒だったしね。インストールも同上。インストールはそんなにインパクトなかったけどね。ネット普段からやってる人だし>自分。
それから鉄道員(ぽっぽや)もオススメ。ドラマなってるから知ってる人多いだろうけど、小説でもぜひ。ドラマつながりで、「世界の中心で愛を叫ぶ」。これはメジャーになりすぎてなんだかなぁ。内容は、全然悪くはない、ってか泣けるので、これまた小説もぜひ。

近代まで広げるとHG・ウェルズの「タイムマシン」かな。小三のころだっだと思う。で、次に読んだのが、ジュール・ベルヌの「海底二万海里」かな。この二冊で小説の虜になった。
そっから海外の翻訳SF物に入ってミステリー読んで、日本文学も読み出して……って感じ。ライトノベルに走り出したのが高校時代からかな、友人に読まされてハマったくさい。

日本文学なら、川端康成の「雪国」かな。そう、あの有名な「トンネルを抜けたらそこは雪国だった」のあれです。「我輩は猫である。名前はまだない」よりも個人的には有名だとオモウ。

こう見ると結構無難なとこばっかりだなぁ。マイナーどころにしようかと思ったけど、誰もわかってくれないと寂しいので。

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