ネタバレは一切なしで。

キノの旅?
旅、泡と言ったら電撃の二枚看板なんでまあ、言うことはない。個人的にはメジャーになる前の方が好きだった。メジャー嫌いだからかな?

灼眼のシャナ?
あんまり好きじゃない。のでレビューも書きたくない。友人が死ぬほど好きなので、読んでいるが、そうでなければ、とうに切り捨ててる。世間的にはけっこう評価いいんだけどなぁ、これは完全に相性だとおもう

先輩とぼく3
ノリがとても大好きである。今回も前作以前のままな雰囲気でとても好き。相変わらずいい味だしてます。次回作にも期待。

シャドウテイカー2
出るのはえー。内容はダーク・バイオレッツの明度を1、彩度を2落とした雰囲気。このテの作家は悪く言えば焼き直し、よく言えば独自の世界観を貫き通す、ことが重要なので、路線をはずさずに行って欲しいと思う。

Alice
曲のタイトルに使われてたりとかで、結構惹かれた題名。中身は結構オーソドックスな話だった。まあ、新刊にしてははずれでもないと思った。

Hyper Hybrid Organization00-02
待望の高畑京一郎の新刊。正直この人の筆力(というか構成力だけどね)は、一般でも通用するんじゃないかね? 少なくても、新刊量産しすぎて質が落ちてきてる京極よりは個人的にずっと評価高い。とか書くと京極ファンに殺されそうですが。やっぱり男がめっちゃかっこいいです。

まあ、こんなとこ。他のもあるけどメンドイし、マンネリなレビューなりそうなんで割愛

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